2.ノカンウイ島 本日はイル・デ・パン島の南にあるノカンウイ島へのツアー。 今回のツアーはホテルに着いてからレセプションで申し込みました。値段は12,000CPFでした。 ホントは満員だったりすると困るな?と思い、あらかじめヌメアのツアー会社で申し込もうと思っていたのですが、ちょうど連絡がつかない時間だったので断念。 でもそこでの値段は19,500CPFでした。結果的にラッキー(^_^)v ウチらのコテージの目の前に泊まっていたボートで行くようなのですが、9時集合なのに9時15分になっても誰も来ない。ゲストだけウロウロと、、、 しょうがないので、とりあえずジャンプ\(^o^)/ ドイツ人カップル、フランス人2カップルとウチらの8人で出発。すぐに外海へ出ました 20分ほどでノカンウイ島が見えてきました。 向かって右側の白い砂浜へボートを着けて上陸 上陸すると片側のハサミが大きいシオマネキ?が迎えてくれました 幅がこれくらいしかない白い砂浜が長~く広がっています どこまでも広がる白い砂浜 波が押し寄せて引くとキレイな砂紋が残ってました\(^o^)/ 45分ほどのノカンウイ島散策を終わり、ゆっくりと海上散策しながらランチをするプラシ島へ向かいました。 何度かエイを発見したのですが、あっという間にいなくなり、なかなかはっきり見えません。 と、岩のようなものに向かっていきなりスタッフが飛び込むと、そこには何とウミガメが(^_^) まるでスタッフとお友達のようにじゃれ合っていたので、フランス人やYuなども飛び込んで、一緒にしばらく遊びました。 プラシ島が見えてきました。こちらも白い砂浜が広がっています 木陰にテーブルがあり、ここでランチをするようです おっ、これを食べるのか?、楽しみ(^^)v 出来上がるまで、しばしシュノーケリング すぐそばに根がたくさんあり、クマノミやスズメダイなど小さな魚がたくさん 料理が出来たよー(^o^)/ おっ、素晴らしい(^_^)v 足の先までしっかり身が詰まっていて、がっつり食べれました んっ、お腹いっぱい、と食休みしていたら、現地の子どもが Shark! の声で林の中の方を指差しました。 林を抜けて反対側の海岸?で見られるようです。 ウチらのグループ以外にも参加して、その子供を先頭に30人ぐらいがぞろぞろ歩き始めました ということで、倒れている大木を持ち上げてくぐったり、ケモノ道みたいなところを15分ほど歩いて、林を抜けると、、、 島の反対側の海岸へ出ました おっ、尾ビレや胸ビレの先が黒いサメ=ツマグロが3匹ほど泳いでました っと、ゲストが集まっているなと思ったら、うわっ@@、ウミヘビを捕まえて遊んでいる、毒あるのに大丈夫か~(^_^;) っと、今度はカメの甲羅が置いてあった。かなり大きいので100歳以上生きていたかも。 もちろん甲羅以外は影も形もありませんでした。こんなの初めて見た@@ いやー、次々といろんなものが出てくるウォーキングです(^_^;) 林を抜けて海沿いにウォーキングは続きます。島を半周して戻るようなルートのようです っと、その途中に案内役の子どもがまたウミヘビを捕まえてきて振り回すもんだから、ゲストの女子たちが「ワー、ギャーッ」 Chiも「イヤーッ」と言いながら遠巻きに歩いてました(^_^;) 白い砂浜が続いてました そうこうして15時過ぎ、楽しかったプラシ島を後に あっという間にホテルのあるカヌメラ湾に戻ってきました |