1.カンクン ファンダイビング 2.セノーテダイビング 3.ドルフィンスイム 4.グランド・パーク・ロイヤル・カンクン・カリベ 5.カンクンまでの道のり 2018年 カンクン 2004年 コスメル、セノーテ、チチェン・イツァ |
2.セノーテダイビング あの超船酔いも、1日休みを入れた予定を組んでいたので、すっかり回復。ホテル前のビーチでジャンプしてセノーテに備えました\(^o^)/ で、7時25分ピックアップで、いざセノーテへ。本日も耕さんのお迎え、ドライバーはグスタボ。約2時間掛けて南下します。 プラヤデルカルメン Playa del Carmen までのどこまでも真っ直ぐな道路が懐かしい。9年前は真っ暗だったはずなのに、立派な道路灯が設置されてました。 100km/hまで出せる高速道路?なのに相変わらず自転車や歩行者も一緒(^_^;) プラヤデルカルメンまで1時間、更に1時間走って最初のセノーテ、カーウォッシュ CAR WASH に到着。この古びた看板がイイネ! 光の神秘と水中鍾乳洞の世界をお楽しみください(^o^)/ 1本目はカーウォッシュ CAR WASH 潜水時間43分 最大水深15m 水温25℃ 写真右下の踏み板からジャイアントストライドエントリーして、池の右手方向にある洞窟へ潜って行きます 潜り始めて後ろを振り向くと、右上に木々が映り込んでます 更に進んで振り向くと、キターーー\(^o^)/ 待ってました、この光が差し込むシーン、最高\(^o^)/ このままず??っと見ていたい気分 、、、 後ろばかり見ているわけにはいきません。進行方向は真っ暗な鍾乳洞。こんなのが次々に現れます。 あっ、これは水中の写真ですよ。透明度は耕さん曰く80m。とにかく遠くまでライトの光が届いて見えます いつの時代のか、朽ちた食器がありました コチラの方向へは立ち入り禁止。洞窟ダイビングの訓練を積まないと行けません 途中で切れた石筍が こっちにもあっちにも また入口が見えてきました 上の写真に写っている太い柱はこんな感じです また奥の方へ向かいます 戻って来て安全停止 ここから池の中を散策。差し込む光の線が素晴らしい。これぞ木漏れ日(^o^)/ 葉っぱから泡が出ていて、水中の草が盛んに光合成をしている様子が伺えます こんな感じ おっ、魚の群れが モハラという大きな魚も出てきました いやー、楽しかったねー(^o^) これはトイレ。お尻を付ける気がしない便器でした(^_^;) 1階部分が便槽 2本目はグランセノーテ GRAND CENOTE、車で10分ほど移動して ここはバッチリ整備されてます。この階段を下りて行くと ここがエントリーポイント 奥の方に潜って行きます。手前にはシュノーケラーもたくさんいました しっかりしたトイレもあります。でも女性用なのに間仕切りもなく、ただ便器が2つ並んでましたとさ(^_^;) この脇には更衣室も 潜水時間50分 最大深度8m 水温25℃ エントリーすると早速キターーー(^o^)/ こちらの鍾乳石は白っぽい。こちらもライトの先まではっきり見える。透明度は80m以上あるかも おっと、もう少しでつながるところで水没したのね もうたくさんあって、とても水中とは思えない(^o^)/ 先っぽが折れてるような気がするんですけど(^_^;) 明るい所へ戻って来ました おっと、これは上から下までつながってます もうひとつ シュノーケラーたちの足がたくさん。ちょっと興醒め(^_^;) さあ上がるか 楽しかったー(^_^)v 2本潜って13時頃帰路へ。1時間掛けてプラヤデルカルメンまで戻って来てランチ 人気のタコス店は大盛況 こんなにおいしいタコスは初めて(^_^)vセノーテも食事も最高(^o^)/ 他のセノーテを目指してまた来るぞー(^o^)/ |