1.ファンダイビング 1・2日目 2.ファンダイビング 3・4日目 3.オアフ島観光 4.ホテルと食事 2023年 オアフ島 2020年 オアフ島 2015年 ハワイ島 1998/1999年 オアフ島 |
1.オアフ島ファンダイビング 1・2日目 ハワイ・オアフ島は実に20年ぶり。1998年と99年に仙台空港から直行便があったので、2年続けて行ったのでした。 97年にダイビング・ライセンスを取得したばかりで、半年も経たないうちに初の海外ダイビングでしたが、その面白さにすっかりはまったきっかけがハワイ・オアフ島でした。 20年ぶりのオアフですが、こんなに高層ホテルが密集してたっけ?と驚くほど変わってました。 昼過ぎにアラモアナから出港して、そこからワイキキ沖周辺がダイビングポイントです。 1日目 1本目 タートル・キャニオン Turtle Canyon 早速、岩の下に頭を突っ込んでいるカメを発見 よく観察していると、岩に首をこすりつけて掻いているようでした(^^; 今度は背中に魚が群がって泳いでいるカメを発見 背中に付着した海藻類を食べているハワイ固有種のゴールドリングサージョンフィッシュ こちらもハワイ固有種、ハワイアンホワイトスポッテドフィッシュ 潜水時間42分 最大深度12m 透明度15m 水温25℃ 1日目 2本目 ケワロ・パイプ Kewalo Pipe 1本目でかなり寒かったので、フードベスト着用しました 海底に敷設された太いパイプにサンゴが付着して漁礁になってます そこに集まっているのはハワイ固有種のハワイアンダッシュラス こちらもハワイ固有種、レッドバレッドホークフィッシュ 潜水時間42分 最大深度15m 透明度20m 水温25℃ EXITは16時30分頃、太陽の勢いもなく、ボート上はかなり寒かった(>_<) 2日目 1本目 ホーシュー・リーフ Horse Shoe Reef 岩の下にはホワイトチップが2匹 今度は背中にフジツボが付着しているカメが 写真を撮っていたら、どけ、と言わんばかりのポーズだったので、すぐにどけたら 悠々と海面へ泳いで行きました 潜水時間44分 最大深度14m 透明度10m 水温25℃ 2日目 2本目 ケワロ・パイプ Kewalo Pipe ウミスズメ パイプに付着したサンゴに集まっているのは、ハワイ固有種のハワイアンダッシュラス サンゴの中にはセダカギンポがいました 潜水時間44分 最大深度15m 透明度10m 水温25℃ |