Hawaii  Oahu  2019年1月

1.ファンダイビング 1・2日目
2.ファンダイビング 3・4日目
3.オアフ島観光
4.ホテルと食事


2023年 オアフ島
2020年 オアフ島
2015年 ハワイ島
1998/1999年 オアフ島


2.オアフ島ファンダイビング 3・4日目

3日目 1本目 ホーシュー・リーフ Horse Shoe Reef

7時30分、そろそろダイヤモンドヘッドから朝日が昇る頃、出港です

毎日お世話になっているボート。とても快適

8時10分、ダイヤモンドヘッドから昇ったばかりの朝日を眺めながらエントリー

ハワイでは神聖な生き物とされているカメには、触らないように泳がなければなりません

アカヒメジの群れには、触ろうとして突っ込んで行っても触れません

ハリセンボン

ワカウツボの口の中は真っ白でした

潜水時間44分 最大深度14m 透明度10m 水温24℃


次のポイントへ向かう途中、水面に大きな物体が出現

マンタだーーー(^O^)/

オアフではめったに見れないということでした。ラッキー(^O^)/



3日目 2本目 マリオ・ワールド Mario World

モンダルマカレイ

ドラム缶のようなものがあちこちに口を開けているのでマリオ・ワールドだそうです

その中にはアカマツカサや

ハワイアンサージェントの卵

ひとつひとつの卵の中には目のようなものが見えてました

ハート形の目がかわいいネズミフグ

追いかけてもなかなか追い付けません

ハリセンボンやイシガキフグもたくさん群れてました

ハダカハオコゼがふらっと

潜水時間40分 最大深度13m 透明度20m 水温25℃


4日目 1本目 タートル・キャニオン Turtle Canyon

今日は大きなボートに相乗り、30人以上の大所帯

最終日にやっとハワイの州魚、フムフムヌクヌクアプアアに会えた(^O^)/

タスキモンガラのことです

ミカドウミウシの卵が揺れてました

ビッグアイ

ヘラヤガラが縦に泳いでいる時は獲物を狙っている時のようです

もちろんたくさんのカメと遊びました

触らないように避けながら

シラヒゲウニ

それが死んで抜け殻になったもの

潜水時間44分 最大深度9m 透明度15m 水温25℃


4日目 2本目 ノーチラス・リーフ Nautilus Reef

自分で食べる海藻を育てるというハワイアングレゴリー

突然、ガイドのえりちゃんがガッツポーズをしたと思ったら

ついにハワイ固有種のウミウシ、ゴールドレースヌーディブランチを発見(^O^)/

最終日にまたしてもやったーーー(^O^)/

ハワイではウミウシが少なくてなかなか見れないようです

リクエストしていたChiも大満足(^O^)/

ホワイトチップ、目は怖いです

普段は岩の下に群れてるアカマツカサ

日差しもバッチリ海中まで差し込んでました

4日間、8本、お世話様でした(^O^)

潜水時間45分 最大深度12m 透明度10m 水温25℃

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